SCAPEWORKS円山町2018
「この町を 私はこう観た・こう聴いた!」


「渋谷の元」をさがして、古くて新しい神泉・円山町を歩いていたら、まちの声・まちの物語が聞こえてきました。円山町をシバイで辿るまちあるき、若者たちのフィールドレコーディング活動で新しくうまれた音楽、SCAPEWORKSを巡る鼎談、これまで聴きとってきたまちの記憶を振り返り、まちづくりの今後を聴き語り合います。




演劇風まちあるき
「書を持て、まちを巡ろう −神泉・円山町篇−」


 シバイバが呼び覚ます土地の記憶と共にまちを歩く
 入江恭平×ミカミヨウエイ×杉浦一輝 ほか


 ◎日時:2018年12月16日(日)
      1)13:40−14:25 ※1回目の申込受付は定員に達したため終了しました。
      2)15:40−16:25 ※2回目の申込受付は定員に達したため終了しました。
 ◎集合:千代田稲荷神社境内(到着:TurnTable)
 ◎定員:予約先着 各10名(2回実施)
 ※要予約・投げ銭制 荒天中止。その際はこちらに表示します。

Session Shibuya/Maruyama

 変化するまちの魅力を音で記録し、音楽にして発信する。
 田上龍樹×林耕平(Pf)×ウスイガク(Ba)×岡勇希(Sax)


鼎談:音風景と「まちの記憶」


 SCAPEWORKSのこれまでを振り返り、今を報告し、これからを語り合う。
 内田学×鷲野宏×鳥越けい子



Listening HeavyMetal in Shibuya


 再開発の進む渋谷の音が、へヴィメタルに聴こえてきた。
 鈴木滉一郎×東宏陽




 ◎日時:2018年12月16日(日)17:00−19:30
 ◎会場:TurnTable (東京都渋谷区神泉町10-3)
 ※要予約・会費制(3500円/学生2500円)  
 TurnTableにて徳島の食材を活かした食事と飲み物を取りながら、まちを聴き、まちを語り合う会です。



<お申し込み>

本プログラムのお申し込みには「Googleフォーム」を利用しています。
お申し込み後、自動的にGoogleフォームより、
記入したページのコピーがメールアドレスに届き。
届きましたら、お申し込み完了です。個別の返信はおこないません。
(定員に達してしまっていた場合に限り返信します。)

こちらをクリックすると
別窓でフォームが開きます。



<まちあるきの集合場所:千代田稲荷神社>


<17:00からの会場:TurnTable(東京都渋谷区神泉町10-3)>



SCAPE WORKS 円山町 「この町を 私はこう観た こう聴いた!」
開催日:2018年12月16日(日)
会場1(まちあるき):円山町・百軒店界隈(集合:千代田稲荷神社境内)
会場2(17:00−):TurnTable

主催:渋谷ミュージアムプロジェクト
(青山学院大学総合文化政策学部鳥越研究室内)
共催:青山コミュニティラボ(ACL)
協力:TurnTable
企画協力:鷲野宏デザイン事務所